豪華海鮮恵方巻き

2023年の恵方か南南東です! 今年も魚進の海鮮恵方巻きをたべて、よい1年スタート切りましょう!

 家族の福を願っていただく恵方巻。 だからこそ、本当に美味しいものを召し上がっていただきたい。
魚進の恵方巻きは、店主のこだわりぬいたネタと、手間を惜しまず仕込みのされた海の幸が堪能できます。

丁寧に仕事をほどこした海の幸と、色鮮やかな黒米の酢飯を、色艶の良い佐賀産の有明海苔で巻いた太巻きは、かぶりつくと口の中でおいしさが幾重にもまじり合います。

2月3日(金)〜2月4日(土)までの販売受け取りとなります。

ご予約は、1月9日(月)から2月1日 (水)までとなります。

ご予約はこちら↓↓
https://reserva.be/sakanayauoshin

【サイズ】 1本(約10センチ)

【内容】 天然本まぐろ赤身、天然本まぐろの自家製ネギトロ、白身、いくら、とびこ、ズワイガニ、いか、自家製玉子焼き、きゅうり、煮穴子、車海老、自家製どんこ煮、自家製コハダ、黒米

【シャリ】 シャリは寿司の味を決める主役です。華やかな見た目と健康を考え黒米を混ぜ炊き上げた色鮮やかなシャリ。

《こだわりのネタ》

【天然本マグロ】 店主が信頼を寄せる豊洲市場のマグロ問屋から仕入れる天然本マグロです。 回遊魚のマグロは時期によって味わいが変わります。その時期に一番美味しい天然のマグロ使い、酢飯とも相性の良い脂が乗ったマグロを選んでいます。

【ネギトロ】 本まぐろの中落ちや皮の下の脂、すじ肉を包丁で叩いて手作りしているため余計なものは一切入らない贅沢な本まぐろのたたきです。 まぐろ本来の脂の旨味を感じられます。

【白身】 日本近海で水揚げされた魚に丁寧な下処理をして、食感のよさと旨味を存分に引き出した白身です。 臭みは一切なく、しっとりとした白身の身質、歯ごたえを感じられます。

【煮穴子】 市場で捌いたばかりの穴子を丁寧にお店で煮ています。使用する調味料は、昔ながらの製法にこだわった物。素材本来の味を活かし、ふっくらとした穴子です。

【ズワイカニ】 旨味たっぷりのズワイガニのほぐしで華やかに彩ります。

【車海老】 主に鹿児島で水揚げされた車海老を生きたまま仕入れ、お店で丁寧に茹で上げています。 赤と白のコントラストが美しいのは天然物の証です。

【イカ】 水揚げされたばかりの鮮度の良いイカを使用しています。恵方巻きでの食感のアクセントに。他のネタに負けない旨味がしっかりとあるものを選びます。

【いくら】 標津前浜で、9月~11月に北海道に戻ってきた鮭(秋鮭)の卵を薄塩に仕上げています。宝石のように輝くばかりの艶とはりのある極上のいくらです。いくらの粒が最も大きくなった時期のものを厳選しています。

【とびこ】 ぷちぷちとした食感がたまらないとびっこ醤油漬けです。

【椎茸】 秩父産の肉厚な冬子のうま煮です。

【キュウリ】 食感のアクセントになります。

【自家製玉子焼き】 銘柄卵、白身、味醂、醤油、塩のみのシンプルな玉子焼きです。

【自家製玉子こはだ】 先代から受け継いだ秘伝の手仕事の一品。

【黒米】 かつての皇帝も縁起をかついで食しており、世界三大美女とうたわれる楊貴妃もその美容効果を期待して、黒米を敬愛していたそうです。 現在でも中国の医学では滋養強壮作用があるとされ、「長寿米」として薬膳料理に使われています。

*予定数に達し次第締め切らせていただきます。お早めにご予約ください。

ご予約はこちら↓↓ https://reserva.be/sakanayauoshin

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