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魚進のこだわり

『とにかく美味いものを食わせたい!』先代、横田 進が、昭和47年に魚屋をはじめた時からの思いは今も変わらず受け継がれています。

新潟から嫁いできた妻(故 アキ子)に美味しい魚を食べてほしい。

2002年 春 魚屋を始めたばかりの息子と代表夫妻
2002年 春 魚屋を始めたばかりの息子と代表夫妻

先代の父、進は勤めていた仕事を辞め、地元加須市で魚を売り始めました。店舗を持たず、バイクを走らせる行商スタイルでした。先代の両親はその頃、現在の魚進の場所で、「横田屋」という菓子屋を営んでいました。頑固な両親はなかなか息子に商いの場所を譲ろうとはしなかったそうです。行商で実績を積み、ようやく「横田屋」の半分を魚屋としたのが「魚進」の始まりです。

当時、加須市内に11店舗も魚屋がありしのぎを削る中、駅ビルへの出店の話が魚進に舞い込みます。ですが、「新鮮で切りたての刺身を出すのが魚屋だ!」と魚進のこだわりを通し申し出を断ったそうです。そして、そのこだわりは2代目 智にも受け継がれ、魚進では注文を頂いてから刺身の切り付けを行なっています。

「食べる人の顔を浮かべながら刺身を切る」、「魚を食べることをもっと楽しんでほしい」この先も魚進のこだわりは変わりません。限りある水産資源を大切にしていくこと。海の恵みに感謝することを忘れずに、これからも魚のある豊かな生活を支えていくことを目指していきます。


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加須市の魚屋『魚進』お刺身コーディネータよこちんのブログ